こんにちは。
東京を拠点に、埼玉・千葉・神奈川など首都圏一円を対象エリアとし、遺品整理や一棟片付け、ハウスクリーニングなどを行っています『お掃除プロ』です。

大きな家具を運び出し、お家の中が片付き空っぽになると、ホッと一安心…。そう思う方も多いでしょう。
しかし、実は片付けが終わった後こそ、冷静に進めなければならない「事務的な手続き」が山積みだったりします。

特に世田谷区で一棟丸ごとの片付けを行った場合、その後の行政手続きを後回しにしてしまうと、思わぬ延滞金やトラブルを招く可能性も..。

今回は、現場の私たちがよく耳にする「片付けの後に忘れてはいけないこと」を整理してみましたので、ぜひチェックしてみてください!

片付け後に必要な行政手続き・名義変更まとめ📝

1. 区役所での手続きには「期限」がある

遺品整理が一段落したら、まずは区役所での手続きを確認しましょう。
死亡届の提出は知っている方も多いのですが、その後の「国民健康保険」「介護保険」の資格喪失届、あるいは「世帯主の変更届」などは、意外と見落としがちなのです。

これらには「14日以内」といった期限が設けられているものも多くあります。
片付けの疲れでつい先延ばしにしてしまうと、督促状が届いて慌てることになりかねません。
年金の受給停止も、早急に対応すべき項目の一つですよ。

まずは一度、区役所の窓口で「全体で何が必要か」をヒアリングすることが大切です👆

2. インフラ・契約関係の「解約」か「維持」か

一棟片付けが終わった後は、電気・ガス・水道・電話などの契約を見直しましょう。
賃貸物件であれば解約一択ですが、持ち家の場合は少し注意が必要です💡

空き家として管理する場合でも、庭木への水やりや、防犯のための照明、冬場の配管凍結防止などのために、あえて水道や電気を通したままにしておくケースも少なくありません。

「全部止めてしまって大丈夫か?」と、今後の管理方針と照らし合わせて判断するのが賢明ですね。
現場での経験上、完全に遮断してしまった後に「やっぱり掃除で水を使いたかった」と後悔される方もいらっしゃるため、状況に応じた柔軟な選択が必要ですよ。

3. 遺品整理で見つかった「権利」の整理

片付けの最中に出てきた通帳や保険証券、重要書類
金融機関への連絡や口座凍結後の相続手続きは、想像以上に時間がかかるもの。特に複数の銀行に口座がある場合、平日の昼間に何度も足を運ぶ必要があり、精神的な負担も..。

「いつかやろう」は、相続においては禁物ですよ💡遺品整理が終わったら、後回しにせずに始めましょう。

4. 世田谷区ならではの「不動産」の悩み

世田谷区では、相続をきっかけに一棟丸ごと片付け、その後に売却や賃貸、あるいは建て替えを検討される方が非常に多い印象を受けます。
片付けが終わって家が「空」になった状態は、不動産会社に査定を依頼する絶好のタイミング。

建物の老朽化が進んでいる場合、解体すべきか、リノベーションして活用すべきか。専門的な視点が必要になる場面も多いでしょう。
一棟片付けの業者は、こうした不動産活用の入り口に立ち会うことも多いため、もし迷われているなら「次の一手」を相談してみるのも一つの手かもしれませんね。

5. 無理をしないための「相談」という選択肢

行政手続きや名義変更など、これらをすべて自分一人で、しかも完璧にこなそうとするのは、少し酷な話かもしれません。
遺品整理は、ただ物を捨てる作業ではなく、故人様との思い出に区切りをつけるプロセスになります。

その後の手続きも含めて、心身ともに疲弊してしまうのは本意ではないはずです。

「ひと段落した今だからこそ」。一人で抱え込まず、プロに頼るという選択を

私たち「おそうじプロ」では、片付けだけでなく、その後のスケジュール調整や、お困りごとに応じたアドバイスも行っています。
「手続きと並行して、まずは家をスッキリさせたい」そんな時は、ぜひ一度ご相談くださいね。

世田谷区の地域事情を熟知したスタッフが、お客様の今の状況に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えさせていただきます。