こんにちは。
東京を拠点に、埼玉・千葉・神奈川など首都圏一円を対象エリアとし、遺品整理や一棟片付け、ハウスクリーニングなどを行っています『お掃除プロ』です。
「片付け」といっても、そのタイミングや目的によって「遺品整理」と「生前整理」の二つに分かれるのをご存じでしょうか。
どちらも同じようにで思われがちですが、実はその性質は大きく異なるのです。
この違いがわからないまま進めてしまうと、思わぬ親族間のトラブルに発展してしまう可能性もあるのですよ。
今回は、世田谷区にお住まいの方が安心して整理を進めるためのポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!
遺品整理とは|故人を偲び、思い出を形にする

遺品整理は、大切な方が亡くなった後、その方が残した家財道具や身の回りの品を整理することです。
●タイミング: 四十九日を終えた後や、賃貸物件の退去期限に合わせて行うのが一般的です。
●主な内容: 形見分け、不要品の回収、貴重品の探索、お部屋の清掃。
ただ単に物を捨てるのではなく、ご遺族が故人の思い出と向き合い、心の整理をつけるための大切な儀式とも言えるでしょう。
生前整理とは|これからの人生を軽やかに楽しむ

一方、生前整理は遺品整理とは違い、ご本人が生前のうちに、身の回りの物を整理しておくことです。
●目的:老後の暮らしを安全・快適にすること。そして、将来残された家族が遺品整理で苦労しないように備えること。
●遺品整理との違い:「自分の意思」で何を残し、何を捨てるかを決められる点が最大のメリットでしょう。
生前整理は、「これからの時間をより良く生きるための準備」として、年々40代・50代から始める人も増えているのです。
遺品整理と生前整理、何が違うの?

最も大きな違いは、「誰の判断で整理を行うか」といった点ですね。
遺品整理は、ご家族が故人の意向を推測しながら進めるため、判断に迷う・悩む場面が多くあります。
一方で、生前整理はご本人が主導するため、スムーズに判断を下しやすいのが特徴。
また、関わる人数も、遺品整理は相続人全員が関係するのに対し、生前整理はご本人と身近な家族で進めるケースが多いため、意見の集約が比較的容易な傾向にあります。
世田谷区でよくあるトラブルの種
閑静な住宅街が多い世田谷区では、一戸建ての大きな荷物や、代々引き継いできた品々の整理で悩む方も多くいます。
特に多いのが、「家族間での価値観のズレ」です。
良かれと思って処分したものが、他の親族にとっては大切な形見だった、という話は決して珍しくありません。
また、土地柄、骨董品や重要書類の扱いを巡って意見が分かれることもあるのです。
一度、関係が壊れてしまうと修復には容易ではないため、注意して行いましょう!
トラブルを未然に防ぐために

後悔しない整理の秘訣は、「対話」と「客観性」にあります。
生前整理であれば、元気なうちに家族と「何を大切にしたいか」を共有しておくのが理想的ですね。
遺品整理の場合は、一人で抱え込まず、親族間で十分に話し合う時間を持つことがとても大切ですよ!
とはいえ、重い家財の運び出しや、デリケートな品の仕分けをご自身だけで完璧にこなすのは、心身ともに大きな負担となりがち。
そんな時、第三者である専門業者の存在は、作業の効率化だけでなく、感情的な対立を和らげるクッション役にもなり得ます。
もし、「どこから手をつければいいのか」「家族だけでは話がまとまらない」とお悩みでしたら、まずは『お掃除プロ』へご相談ください!